Recent Works 2007-2008 vol.2
2007年末、大丸東京店新店の開店に伴いトイレ部分の設計を手がけました。
各フロアでコンセプトが異なるため、それぞれの階に合わせた雰囲気のトイレとなっています。
写真はレストランフロア12階の男女トイレです。

各フロアでコンセプトが異なるため、それぞれの階に合わせた雰囲気のトイレとなっています。
写真はレストランフロア12階の男女トイレです。
女子トイレ

男子トイレ
06/24/08 15:02:08 -
gondola -
Recent Works 2007-2008 vol.1
新宿思い出横丁
新宿西口ガードの線路沿いにある飲み屋街。狭い路地に小さな店が所狭しと並んでいる、その横丁からさらに細い道を入った所にあるトイレの改修。
とにかく狭くて男女共用のトイレを少しでも広く、入りやすいように改修した。清潔感は持ちながら、懐かしさも感じられるトイレとした。
改修前

改修後
新宿西口ガードの線路沿いにある飲み屋街。狭い路地に小さな店が所狭しと並んでいる、その横丁からさらに細い道を入った所にあるトイレの改修。
とにかく狭くて男女共用のトイレを少しでも広く、入りやすいように改修した。清潔感は持ちながら、懐かしさも感じられるトイレとした。
改修前
改修後
05/12/08 16:01:49 -
gondola -
Gondola Works -2007
松坂屋名古屋店 本館 9階、10階客用トイレ
2007年5月30日に本館9階、10階レストラン街がリニューアルオープンしました。
それに合わせてトイレの改修を行いました。
9階

10階


東京メトロ 銀座線 三越前駅客用トイレ
2007年4月20日 OPEN


阪神百貨店梅田店 5階西客用トイレ
5ヶ所目のトイレが今年3月に竣工。紳士服が主の男性用品のフロアなので、男性が居心地のよいトイレをテーマに、ステンレスと白、黒いレザー調のパネルで、スタイリッシュに仕上げた。小便器、手洗いを個別化し、ステンレスの円筒形にして林立させた。


京王聖蹟桜ヶ丘SC A館8階客用トイレ
2002年より始まった、京王聖蹟桜ヶ丘SCのトイレ改修工事の最後の一つが完成しました。
3月末日にフットサル場がA館8階にオープンするのに合わせ、フットサルを意識した表現をしています。


松坂屋名古屋店北館 B1階客用トイレ

K-house
3月末日、東京都江東区に「K-house」が竣工しました。
庭に家族と植えたシャラの木と共に、育ち盛りの3人兄弟の成長を近すぎず遠すぎず見守っていくことが家つくりの中心になっています。
正面にある神社に対峙させないように建物を斜めに配置し、それにより生まれた空地が周辺に広がり感を持たせています。


いちろくパーク(新潟県見附市)


滑川西部小学校Ⅱ期工事

2007年5月30日に本館9階、10階レストラン街がリニューアルオープンしました。
それに合わせてトイレの改修を行いました。
9階
10階
東京メトロ 銀座線 三越前駅客用トイレ
2007年4月20日 OPEN
阪神百貨店梅田店 5階西客用トイレ
5ヶ所目のトイレが今年3月に竣工。紳士服が主の男性用品のフロアなので、男性が居心地のよいトイレをテーマに、ステンレスと白、黒いレザー調のパネルで、スタイリッシュに仕上げた。小便器、手洗いを個別化し、ステンレスの円筒形にして林立させた。
京王聖蹟桜ヶ丘SC A館8階客用トイレ
2002年より始まった、京王聖蹟桜ヶ丘SCのトイレ改修工事の最後の一つが完成しました。
3月末日にフットサル場がA館8階にオープンするのに合わせ、フットサルを意識した表現をしています。
松坂屋名古屋店北館 B1階客用トイレ
K-house
3月末日、東京都江東区に「K-house」が竣工しました。
庭に家族と植えたシャラの木と共に、育ち盛りの3人兄弟の成長を近すぎず遠すぎず見守っていくことが家つくりの中心になっています。
正面にある神社に対峙させないように建物を斜めに配置し、それにより生まれた空地が周辺に広がり感を持たせています。
いちろくパーク(新潟県見附市)
滑川西部小学校Ⅱ期工事
04/13/07 22:23:00 -
gondola -
オアシス@Akiba
有人有料トイレ建設の背景
2006年10月に行われたトイレの竣工式で、千代田区石川区長は「我々は、悩みの種だった公衆トイレの構造改革を行った」と挨拶した。この20年間各自治体では4K(怖い、暗い、汚い、くさい)といわれた公衆トイレの改築が盛んに実施された。しかし、利用者のマナーの悪さにメンテナンスが追いつかず、又、近年の国際化、治安の悪化等で、破壊行為や、犯罪、ホームレスの宿泊等不適正利用も後を絶たず、一般利用者の評価も悪く、建築主の努力は報われず悩みも深刻になっていた。当施設は、千代田区が安全で清潔なトイレを提供するための画期的な打開策として、有人で有料、案内所や喫煙コーナーを併設し、従来のトイレのイメージを変えようとしたわが国初の試みである。
特に、広場からの視認性を考え、階高をトイレとしては高くしてある。
千代田区では我々への設計依頼以前、2年間をかけて、全区内の公衆トイレ34箇所の実態調査を行っている。それによると、利用者が1日に平均133人と少なく(特に9箇所で女性は0人)、一部では、築49年と老朽化したままのトイレもあった。区では、この調査を踏まえ、また、状態を打開するために、公衆トイレに関する検討協議会(会長 高橋志保ひこ神奈川大学教授)を設置し検討した。
出された現状打開のための答申の内容は、
利用者に安全で清潔なトイレ提供の確実な方法として
1.今後、新築する場合は、有料化を検討すること。
2.現在、利用者が比較的多く、築年数の新しいトイレに関しては、補修、改修を施し快適さのレベルアップを図ること。
3.利用者が少なく、老朽化が進んだもので周辺に代替の公的トイレがある場所は、解体すること。 だった。
その答申を受け、新築である秋葉原駅前再開発広場のそれは有料トイレとして整備することになった。
わが国での有料トイレの実践例
有料トイレは欧米では一般的であるものの、空気や水や安全に対価を払う習慣がなかったわが国では、実践例は僅かである。我々の調査では、多くの有料トイレは一部を除いて、1980年後半のバブルの時代に出現している。経過を調べると、商業施設では管理者常駐で他との差別化を図ったものの、経費が掛かり過ぎることから、無人で無料にしたり、閉鎖した例が多かった。駅では、幅広い利用者のうち、高いレベルの快適さを要求する人に対して、また、今後のトイレのあり方の試金石や牽引車として、チップ制トイレが出現した。近年、駅の一般のトイレの多くは、デザイン性や機能性とも高くなっており、チップ制トイレとの差が縮まっていて、存在の意味があいまいになっている。また、環境庁では、自然公園の中で環境に与える負荷を受益者負担としたいとの試みで、チップ制が採用されている。
このように、わが国の有料化は、まだ試験期間と言えるのではないかと思う。そんな中、2005年3月、東京駅の飲食街であるキッチンストリートに、我々の設計した有人の有料トイレがオープンした。
ここでは、水や安全のための有料化になれ始めた社会状況の中、東京駅の品格とサービス確保のため、メンテナンスを兼ねた案内人を起用し、従来よりもっと積極的な形で有人の有料トイレのシステムが採用された。1年半を経た今、キッチンストリートのトイレはいつもきれいで安全であると評判が高く、1月約2万人の利用者が居り、利用者の男女比は約6:4になっている。このような例や以前のアンケートの丁寧な知見からお金を出しても安全安心清潔を望む人の率は20~30%にとどまっているのではないかと思われる。
秋葉原有料トイレ
長年トイレの設計をしてきた我々は区側のやむにやまれぬ事情は理解できる一方、利用者側の有料に対する理解度は半ばであることも調査で知っていた。そんな現実下、100円の受益者負担を納得させる整備の内容を考えることが我々のテーマだった。そこで、
1.誰もが安全で清潔でほっと自分を取り戻す場であること。
公共施設として、より多くの人に支持される必要があると考え、トイレの基本に戻り化粧コーナーより個室の方をより充実させることした。そのため、隣室を気にしないで利用できるよう各個室を離して配置し、壁をRCとした。個室内部は温かさがあり清掃性も優れたメラミン化粧版デクーアを使用している。また、広場からの視認性を意識し、階高をトイレとしては高くし、備品等の装置の豪華さからではなく広がり感のある空間からのゆとり感を重視した。
2.まちのランドマークとして立ち寄りやすく、新しいトイレのイメージを創生すること。
トイレが複合施設になると、来場者が多くなり、誰にとってもより安全で、便利なまちの核になることを意味している。ここでは、道案内や、通行人へのサービスのしやすさを意識し、入口付近に、受付や情報コーナー、休憩コーナー、また、分煙を意図した喫煙コーナーを併設した。また、広場側の外壁全面をガラス張とし、ホールでの人の動きが広場から見通せ、明るさ、透明感があると同時に安心感、入りやすさ、軽やかで新しいトイレ等の印象付けを意図した。
特に、広場からの視認性を考え、階高をトイレとしては高くしてある。
3.ユニバーサルデザイン
老若男女、障害を持った人、親子連れ等、多様な利用を考え、誰でもトイレやファミリートイレは、受付のそばに置き、手助けのしやすい場所に設置してある。
4.メンテナンスへの考慮
トイレはメンテナンスが命である。メンテナンス性を考慮したシンプルな平面計画や建材を選択した。
5.企業協力
区では、これからの公共施設のあり方として、企業との協力で、より良質な施設が、お互いのメリットを求める中で可能にならないか模索していた。今回は建材、機器、情報関連企業8社との協力が成立した。工事業者とは設計変更という形で行ったため工期との関係で設計者を含めた多くの努力が必要であったが、区側の意図は成功したといえるのではないだろうか。
竣工後
2ヶ月のアンケート結果では、ものめずらしさや多くのマスコミで取り上げられたこともあり、利用者は現在のところ一日約200人、男女比は7:3と男性が多い。また、約10%は情報コーナーや道案内を求めて来所している。評価は、良いと大変良いを加えると84%、その理由として、清掃をあげた人が90%、便利さが83%、安心感が85%であった。また、100円の金額については、62%が適切、25%が高いと答えている。有料化について、賛成が54%、条件付賛成が32%で、反対は3%であった。予想外に賛成が多い。また、再び利用したいかの問いには、87%が利用したいと答えている。
有料トイレがわが国にどう根付くかも含め、今後とも見守って行きたいと考えている。
12/26/06 14:47:36 -
gondola -
東雲キャナルコート公衆トイレ
公衆トイレは時代を反映する。
犯罪や自殺、ホームレスの逗留が管理者を悩ませている。
ここは、大手会社の工場跡地にUR都市機構がデザイナーズマンションとして売り出した場所の敷地続きの運河公園に建つトイレ。住民は寄集まりの新住民。公衆トイレは地元や通行人の目を受けてかろうじて安全がたもたれている場合が多い。ここには、通行人の目しか見守り人はいないことになる。それでも安心と清潔がトイレの基本的テーマ。そんな難しい条件を建築で解決するには限界はある。死角がないこと。地域に親しまれるシンボリックな形。ここでは、外壁に木製ルーバーを設置。トイレの中でも排泄空間部分を除いては外からあえて見える設計をした。
12/25/06 15:26:00 -
gondola -
町田市町田駅前公衆トイレ
町田市からの最初の依頼は、女性が使ってもらえる公衆トイレを造ってほしいということだった。でも、この敷地周辺は3つの百貨店に囲まれていた。女性はそちらのほうが安心して使用するだろう。ならばこのトイレのテーマはと考えた。神戸に大震災が起こった次の年のこと。神戸では、水洗トイレがすぐに使えなくなった。このトイレを災害時も使用可にしよう、それは公的なトイレの大きな役割ではないか。このトイレは地下に大きなピットを持っている。地震時は便器を割って汲み取り式になるようにした。
12/24/06 20:11:00 -
gondola -
森山梅野公園トイレ
12/23/06 17:20:00 -
gondola -
京阪モール
12/22/06 15:39:00 -
gondola -
阪神百貨店
阪神百貨店梅田店には、フロアに2箇所、計 箇所のトイレがある。
今回は、1系統のトイレを随時変えていくことになった。現在は5箇所目のトイレ
の設計が始まっている。各フロアの売り場に沿わせながら、トイレのテーマを決めている。
12/21/06 12:19:00 -
gondola -
マリエとやま
1998年に設計したファミリートイレは好評を博していたが、売り場の配置換えのため造りかえることになった。テーマは同じくファミリートイレ。同じデザインであるわけにはいかない。木片を7000個積み上げて、森のトイレをイメージしながら、様々なコーナーを造っていった。
12/20/06 12:25:00 -
gondola -
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